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SHOH1

Author:SHOH1
Age…22
Job…Engineering Student
Hobby…MotorSports Watching、Internet
LFS主な成績
WHRT JGLR2及びJGLR3 シリーズチャンピオン
同 JFLR3 シリーズランキング4位
同 KARTチャレンジ4 シリーズランキング4位
RACINGJAM LTCC シリーズランキング4位

LiveforSpeed…SHOH1
          (ID…SHOH1TAKA)
mixi…13367427(HN…SHOH1TAKA)
モバゲーTOWN…SHOH1

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当ブログは「2008 QTEL FIM 世界耐久選手権シリーズ第3戦 "コカ・コーラ ゼロ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第31回大会 」を応援しています。

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LFS Japan Real Racing Series

LFS JRRS 開幕戦ポスター
来月9日より「LFS Japan Real Racing Series」というシリーズレースを開幕させます。

詳細はこちらに記載したものと、こちらのレギュレーションとカレンダーをご参照ください。

また、来月5日夜に第1回の事前テストを開催予定です。本戦も含めて鯖名やパスなどはTwitter等で後日公表します。


LFSS2ユーザーの多くのご参加お待ちしております。

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Logicool G35 Surround Sound Headset

今までボイチャなどに使うヘッドセットは、ClearChat Premium PC(Logicool)を使っていましたが、
・スピーカー部が断線気味
・長時間かけていると耳が痛くなる
・デバイスをLogiのG-Series(G5、G15、G25、G35)で揃えたかった(
って事で、ドスパラのパーツ館(T-ZONE跡地)で購入しました。

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内容物は本体、ヘッドパッドがサイズ違いで3つ(一つは本体装着済み)、インストールCD&簡易マニュアル。

性能などはLogicool公式や4gamer等で確認してもらうとして、個人的な感想を。

本体がかなり重厚感のあるデザインという事で、重い装着感なんじゃないかと心配していましたが、重さはあまり感じません。むしろ上方と左右からの締め付けが強い気がします。これは恐らく本体の重量が400gという事で、不意な落下防止のためにやや締め気味だと思いますね。
ただ、締め付けによる圧迫感は付けてすぐに消えるのが不思議な感覚です。

長時間使用による耳の痛みに関しては、昨日約4時間ほど連続使用しましたが、最初から最後まで耳が痛くなりませんでした。今までのヘッドセットは耳全体にスポンジを当てる感じでしたが、G35は耳を避ける様にして耳の周りを当ててます。なのでやや強めの締め付けでも長時間使用で耳が痛くならないのだと思われます。

音に関しては、音質など極端でなければあまり気にしてないですが、7.1chバーチャルサラウンド機能のスイッチをオンにすると人の声が歪んで聞こえてきました。また、7.1chサラウンドに対応してるソフトなども非常に少ないので、スイッチオンで違和感のある人は通常の2chサウンドで全く問題ないです。
後はヘッドセットをしていると、外部スピーカーからの音もある程度遮断されるのが普通ですが、G35の場合コレがかなり顕著で、外部スピーカーの音も大きめにするか出力先をG35にする等をして対策をした方が良いと思われます。

ヘッドパッドは頭部のへこみがそれぞれ違い、オレは標準装着のAとその次に大きいBを付けましたが、これは個人の好みか頭の大きさによって変える方がよさげだと思います。オレは今のところBで満足できる状況です。

いずれにせよ、約1万円の作りはあると思いました。恐らくこれで量販店に売ってるようなヘッドセットでは満足できなくなりましたがw

Logicool GamingKeybord G-15S

デスクトップPC購入以来、真っ白なノンブランドのキーボードを使っていましたが、“正月の臨時収入”が入った事、PC周りの色合いの統一、G15後継機の登場で在庫処分セールを行っていた事もありG-15Sの購入に踏み切りました。

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今回買ったブツは、G15でも「第2世代」と言われているG-15Sの方。単品価格7980円也。

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内容物は、本体とインストールディスク、マニュアルにパームレスト。今回パームレストはスペースの都合上取り付けないことに。

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今まで使ってたキーボードと大きさ比較。横幅はそんなに変わらず、縦幅だけが増えた印象。そして無駄にあったPowerキーが消えて、誤操作によるシャットダウンも解消。

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早速PCに繋ぎ電源を入れて、BIOS画面に入れました。理由は今までのキーボードがPS/2接続のコネクタ、今回のG-15SはUSB接続のコネクタで、ちゃんとBIOS画面になるかどうかチェック。

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キーボードがwindowsに認識し、ようやくバックライトとLCDモニターが点灯。

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ドライバのインストールも終わり、ちょいちょいLCDを弄ってみました。ただうまく行ったのがメディアディスプレイ(標準)だけで、LiveforG15も、TeamSpeak3の表示もうまく行ってないです。助けてエロいh(ry

操作具合は、左端にGキーは増えたことで、今までのキーボードの位置にジャストだったESCキーやAとSキーが、G15では少しずれて違和感はあります。まぁそのうち慣れると思いますが。
バックライトは、蛍光灯無しの時でも存在感抜群で、普通にネットなりやってる分には問題なし。ゲーム中蛍光灯を付ける時は逆にバックライトを消しても見えるんで、その辺は安心できるポイント。

まぁ導入数十分でこれ書いているんであんま参考にはならないですが、結構いいキーボードだと自分は思いますね。

ZOTAC ZOTAC GeForce GTX460 1GB DDR5 PCIE&メモリ2GB増設

先日21日に22歳の誕生日を迎えまして、母方の祖父母から3万円で何か買ってもらえるという事だったので、スマートフォンかPCパーツになやみました。結局3万円以内のPCパーツ3点セットにしまして、グラフィックボード、RAMメモリ増設、BD-ROMドライブを選択。今回はグラフィックボードとメモリから。

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今回グラボはZOTAC社が販売するGTX460(1GB)を選択。ただし、中古品。これは新品の756MBモデルを選ぶよりも中古の1GBモデルを買った方が割安感があった為。

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GTX460は、今までのGeForce9500GTと違い補助電源が必要な為、プラグインタイプの電源のPCI-E用のケーブルも取り出し装着。

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このグラボは2スロット占有型でしたが、地デジボードに干渉することなく装着できました。ちなみにリファレンスクーラーのファン取り入れ口は地デジボードにふさがれる事はなかったです(グラボの基盤が長いため)

ちなみにLFSを軽く動かしたときのFPSは、重いと言われているSouthCity(シングル・タイヤ視点)で9500よりも余裕はあると思いました。そのうちベンチでもかけてみようとは思ってます。

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次にメモリは、今まで1GBx2枚標準で装着されてましたが、今回はさらに1GBx2枚つけてXP32bitの限界である3.25GB(認識値)まで増設しました。これで今後7の64bitを買った時などにすぐに4GBメモリで対応できるようになりました。

BD-ROMドライブに関してはまた後ほど。

JGLR3 最終戦 KYOTO GPLong(R)

遂にJGLR3も最終戦を迎えた。泣いても笑ってもこの10周でチャンピオンが決まる大一番。

タイトル争いの条件は前戦の記事で書いたので割合するが、レース前のフリー走行でYASさんは2分13秒台に入っている為、オレも油断できない状態となった。

加えて初開催のKYOTO GPの逆走。予選前のウォームアップでは強風が吹いていたがまともにレースができる状況でなかったが、予選の時には風は弱まった。

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予選はタイトル争いのライバルYASがウェイトを物ともせずPP。2番手に同じFXRに乗る“援軍”maru-ku。オレは70kgウェイトが効いて6番手から。

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スタートは完璧に決まり、3番手で1コーナーへ行ったと思ったが、yomogiがtakaryoに追突。そのあおりを受けてオレもハーフスピン。すぐに立て直したもののMr.jillに抜かれ4位で復帰。

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1周目からウェイトの無くストレートの速いtakaryoが攻めに攻め、5番手に後退。

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しかし翌週のバンク区間で順位はシャッフルされ、4位でyomogiをしばらく抑える展開となった。

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yomogiがピットに入ってからはMr.jillとの攻防となった。立ち上がりこそはまだオレの方が速いが、ウェイト70kgのFXRでストレートの速いFZRを抑えるのに必死であったために、タイヤも終盤に来て厳しくなってきた。

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いつも通り最後の1周前にピット義務を消化。しかし珍しくギヤがニュートラルに入ってしまいわずかながらタイムロスをしてしまった。

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コースに出た時はyomogiの前の5位で復帰。7位のAE100とは大きな差があり、このまま行けばタイトル決定。

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しかし、バンクからサイドバイサイドでの攻防から接触。両者ともハーフスピンで立て直したが、順位は6位。

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レースはYASが優勝。

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そしてオレは6位でゴールし、2年連続、自身2度目のシリーズチャンピオンとなった。

レースは、ウェイトの影響もありあまりペースが上げられなかったが、(Mr.)jillさんといい駆け引きもできた。KYOTOのオーバル以外で初めて表彰台を逃したけど、ウェイトもあるし仕方ない状況だった。でもこの状況でのベストを尽くしタイトルに繋げられた。

今シーズンを振り返ると、初めてゼッケン1を付けてのシーズン、毎戦気の抜けない戦いだった。開幕戦で勝ち流れを掴んだのも大きいかったが、結果的にはYASさんの開幕戦リタイヤが一番大きいと思った。
既に照準は来年に向け、目標はV3であることはもちろんだが、周りのレベルも日に日に向上しており今季以上に激戦が予想される。
そして来年はGTRクラス以外のカテゴリでも上位を狙いたい。特にSPタイヤ(溝付きタイヤ)でのレースであまりコンスタントにいい順位に来ていないし、来年は総合的に順位を良くしていきたい。

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